【症例報告】10代男性の骨折後の痛み改善事例
2026 1030
症例報告 中学生 陸上男子「骨はついたと言われたのに、まだ膝が痛い」

「病院では骨がついたと言われました」
「でも走ると膝が痛いんです」
「いつになったら思い切りスポーツができるんでしょうか?」
骨折した部分が画像検査で治癒していても、痛みや動かしにくさが残ることはあります。
特に成長期のスポーツ選手の場合、骨がついたことと、競技に必要な動きが戻っていることは必ずしも同じではありません。
骨折後に膝の痛みが残るのはなぜ?
骨折後の痛みには、さまざまな要因が考えられます。
例えば、
- 骨折部周辺の組織に痛みが残っている
- 固定や安静によって膝関節の動きが制限されている
- 太ももやお尻の筋力が低下している
- ケガをした脚を無意識にかばっている
- スポーツ復帰に必要な運動機能が十分に回復していない
などです。
ただし、痛みが続く場合は、骨の癒合状態や新たな損傷などを医療機関で再評価することも重要です。
「骨はついたから大丈夫」ではなく、なぜ今も痛みが出るのかを確認する必要があります。
HIWA治療院が大切にしているのは「動きの確認」
HIWA治療院では、スポーツ障害やケガの相談に対して、痛みが出ている場所だけではなく、身体全体の動きも確認することを大切にしています。
例えば膝の痛みであれば、
膝はしっかり曲がるのか。
左右の脚で筋力に差はないか。
股関節や足首は十分に動いているのか。
しゃがむ動作で痛みが出るのか。
歩くときにケガをした脚をかばっていないか。
こうした部分を確認していきます。
膝に痛みがあるからといって、膝だけに問題があるとは限りません。
一方で、動きの左右差があることだけで痛みの原因を断定することもできません。
大切なのは、検査結果やケガの経過、現在の身体の状態を総合的に考えることです。
スポーツ復帰は「痛みが減ったら終わり」ではありません
スポーツ選手にとって大切なのは、日常生活で痛みがなくなることだけではありません。
走る。
止まる。
ジャンプする。
踏ん張る。
方向転換する。
競技によって必要な動きは違います。
例えば相撲であれば、深く腰を落とす動作や、相手の力を受け止める動作が必要です。
陸上競技であれば、走るときの着地や地面を蹴る動作が重要になります。
そのため、スポーツ復帰では、骨折部の治癒状態を医師が確認したうえで、筋力や可動域、競技動作を段階的に回復させていくことが大切です。
鍼灸とトレーニングを組み合わせた身体のケア
HIWA治療院では、身体の状態や医療機関での評価を踏まえ、必要に応じて鍼灸施術や運動指導を行っています。
鍼灸は筋肉の痛みなどに対するケアの選択肢になりますが、骨折そのものを癒合させる施術ではありません。
また、骨折後のリハビリテーションでは、筋力や関節の動き、身体の使い方を段階的に確認することが重要です。
「痛みを減らすこと」と「再びスポーツができる身体をつくること」。
この2つを分けて考えながら、選手の状態に合わせたサポートを行っていきます。
岡崎市で骨折後の膝の痛み・スポーツ障害にお悩みの方へ
「骨折は治ったと言われたのに膝が痛い」
「ケガをしてから思い切り走れない」
「スポーツに復帰したけれど以前のように動けない」
「何度も同じところを痛めてしまう」
そんな悩みを抱えている学生やスポーツ選手の方もいると思います。
HIWA治療院では、鍼灸とパーソナルトレーニングの両面から、スポーツに必要な身体づくりをサポートしています。
ケガをしたことが、競技を諦める理由にならないように。
そして、再び自信を持って競技に取り組めるように。
目の前の選手が今何に困っているのかを考えながら、一緒にできることを探していきます。
岡崎市・安城市・豊田市・西尾市など、西三河地域でスポーツ障害や骨折後の身体の不調にお悩みの方は、HIWA治療院へご相談ください。



